スタートパートナーズってどんな価値観を持っている会社??
「20 代~30 代の若い経営者を同年代の若い担当者がサポートして、一緒に成⾧していく」
「話しやすい・聞きやすい・相談しやすい」を最重要視
スタートパートナーズは、大阪・東京を中心に、スタートアップの法人のサポートを得意としている会計事務所・社労士事務所です!会社設立から、融資、節税、助成金・補助金、税務調査など、事業をこれから始める、または事業を始めたばかりで右も左も分からないという方々を徹底的にサポートしています。
起業したばかりだからこそ、社⾧は時間も体力も本業に集中投下すべき時です。税務や会計など、細々したことは全てスタートパートナーズに丸投げしていただき、社⾧は本業に集中していただきたい。オフェンスとディフェンスの役割分担によって、早く会社を軌道に乗せていただきたいと考えています。
会社を立ち上げると、今まで経験したことのない出来事が毎日のように起こります。そういった時に、疑問をぶつけることのできる身近な相談相手の存在は貴重です。
専門的な知識・経験があることは当然ですが、「話しやすい・聞きやすい・相談しやすい」こと、つまり、相談したくなるパートナーであることを大事にしています。
スタートパートナーズの採用方針の中で大事にしていることとして、コミュニケーション能力があります。難解な税務を知っていることよりも、お客様と会話のキャッチボールが上手な人材を採用するようにしています。知識は後からでも身に着けることはできますが、人間性を変えることはなかなか難しい。人間的魅力・ビジネス感覚のある人材がお客様をサポ ートする。この考え方をモットーにしています。税理士業の本質は、記帳屋ではなく、経営者が困った時に一番最初に思い浮かべる相談相手です。
PERSONALITY
スタートパートナーズが”仲間”にしたいニンゲン像
『やってやろうじゃん!』
何事もチャンスと捉えて挑戦できるニンゲン
常に進化する環境を楽しみながら、仕事をチャンスと捉えてやり遂げる。
様々な機会に自ら意欲的に手を挙げる。失敗を恐れず新しいことに挑み続ける。
そんな人へは、段階を踏みながらもどんどん成長できるステージを提供していきたいと思います。
そんな1人1人の挑戦が自分自身の価値を高め、会社の未来を創ります。
『おもろい!』
コミュニケーションを楽しめるニンゲン
会計事務所の仕事は事務作業という側面も持ってはいますが、
一番大事なのは、「経営者から最も信頼できる人になる」こと。
そのためには、実務だけではなく、コミュニケーション能力が重要。
コミュニケーション能力とは人間力。
相手の話をしっかり聞けること、時にはおもしろく話せること、
究極はあなたの人間的な魅力を分かってもらうことです。
『熱っ!』
熱意をもって仕事に取り組めるニンゲン
情熱のない人生は、何の味もしない料理を食べているようなもの。
空腹は満たせるが、楽しいとは感じません。
そこは仕事も同じです。
未経験でやり方が全然分からないけど、何としてもできるようになりたい、
そういう懸命な思い・熱意があれば、努力が生まれ、工夫も知恵も生まれて、必ず道は開けます。
物事を成し遂げる原動力は熱意です。
『ありのままに!』
素直ニンゲン
会社の先輩は皆あなたによくなってほしい・成長してほしいという想いでアドバイスしてくれます。
教育してくれます。
でも、あなたが素直に学ぶ姿勢がないと成長できませんし、仲間・お客様から信頼されることもないでしょう。
逆に、素直な人は成長スピードが早く、価値の高い人材になれる可能性を持っています。
素直であることは才能です。
『楽しみながら変化に適応する!』
変化に対応できるニンゲン
ビジネスの社会で生きていくためには、組織も個人1人1人も変化しなければいけません。
時代は常に変化してニーズもその分変化していきます。
「茹でガエル」の理論のように、適応できない人は徐々に変化する周りの状況に気づけず茹で上がってしまう、
つまり、手を打つには遅すぎる状況に陥ってしまう。
ダーウィンも言っているように、強いものが生き残るのではなく変化に対応できるものが生き残ります。
逆に言えば、変化が多い分、スタートパートナーズではたくさん学べて、
仕事にも飽きない環境になっています。
数字で見る
スタートパートナーズ
スタートパートナーズの
キャリアアッププラン
入社1年目の担当者の一日
~高本くんに聞いてみた!~
高本真宏
出身地:鳥取県鳥取市
趣味:飲み食べ歩き
(お酒の強さは事務所イチ!!)
好きな映画:Breaking Bad
絶望の中でも、もがきまくって生きてる様がカッコいいです!
この仕事の好きなところ:
世の中にある様々なビジネスについて知ることができる。いろんな考え方を持った社長との出会いがある。
求職者の方へ一言:
一緒に楽しみながら成長しましょう!
➀8:45
メールチェック
始業より少し前に出勤してメールを確認するのが高本くんの1日のスタート。
スタートパートナーズは、メールなどお客様へのスピード感ある対応を非常に大事にしています。お客様には難解な税務のワードを使わずにできるだけ分かりやすい表現を使って回答することも重要です。
②9:15
会計ソフトへの記帳入力
新しく担当になったお客様の会計データを入力処理します。
入社して担当件数が少ない間は、会計データを自分で入力します。まずは、お客様の会社のお金の流れをしっかり把握できるようになることが重要です。
少しずつ担当件数が増えていくと、会計入力はアシスタントさんにお願いして、担当業務に集中していくことになります。
③10:30
先輩社員と打合せ
会計入力をしていて不安なところ・確認したいことを先輩社員と打合せします。
会計・税務のことだけではなく、「お客様の会社がスタートパートナーズに何を求めているのか、どういった価値観を持っているのか」しっかり確認します。
スタートパートナーズは「お客様を知ること」を大事にしています。
④11:45
ランチ
今日のランチは先輩とカレー屋さんへ。
ランチでは、プライベートの話で盛り上がります。高本くんは毎晩晩酌を欠かさないようです(笑)しっかりパワーチャージして午後からも頑張ろー!
⑤13:00
訪問
入社して慣れてくると、担当者は担当先に一人で訪問します。ただし、労務のご相談がある時は社労士も同行しますし、税務の難しいご相談があるときは先輩社員も同行します。社員同士が助け合えることはスタートパートナーズの良い文化です。
今日は、お客さんにとって2社目の会社設立について相談を受ける予定のため、先輩が同行してくれます。知識面だけでなく、先輩による「お客さん目線のプレゼンテーション」も学びます。
机上での学びも重要ですが、現場でのリアルな経験は貴重です。
⑥16:00
節税提案の確認
ある担当先の決算まで、あと3ヶ月。決算シュミレーションに基づいて必要な節税対策がご提案できているか先輩に確認してもらいます。
例えば、「会社が来期、融資を希望している」、「多額の設備投資を予定している」など、担当先の会社が置かれている状況によって、最終的に実施する節税対策は異なってきます。お客様とのコミュニケーションを通して、適切なご提案ができることが重要です。
⑦18:00
帰社
今日は税理士の専門学校に行くため、定時で帰社します。
スタートパートナーズは「やる時はやる。遊ぶ時は遊ぶ。」というメリハリを大事にしています。残業することが評価されるのではなく、任されている仕事を定時内にコンプリートすることが評価されます。